かなり疲れたので(^-^;
早くに就寝したのですが
朝起きると亀梨くんから
ストーリーズが更新されてました
亀梨将軍からのGoing?
お疲れさまです…。.:*♡
昨日から大奥の撮影が始まったのね
めちゃめちゃ楽しみ~~💕
今朝Goingを見たんだけど
もう顔の雰囲気が亀梨将軍に
なってたように見えます
旅行のことはまた別に
書かせていただきますね

クランクイン!より
気になる箇所を残しておきたくて
載せてみました
亀梨和也、30歳で考えたセカンドキャリア 「芸能界という場所じゃないかもと思ったこともあった」
公開日:2023/11/20 06:30
「30歳の頃、自分のセカンドキャリアを考えたとき、芸能界という場所じゃないかもと思ったこともあった」。12月1日公開の映画『怪物の木こり』のインタビューで、亀梨和也はそう答えた。数々の作品で主演を務めるほか、エンタメ業界で幅広く活躍する彼が、なぜそう思ったのか。そして、今その気持ちはどうなっているのか。サイコパスがテーマの本作の見どころと合わせて、今の心境を聞いた。
■キャラクターを生きたまま終わらせたい
――ドラマ『3年B組金八先生 第5シリーズ』で俳優デビューしてから、来年で25周年。キャリアを積む中で芝居への向き合い方は変化していますか?
亀梨:若い頃は台本をもらって、セリフが1行でもあればうれしかったんです。一方で、こんなことを言ったら怒られますけど、最近は多ければ多いほど覚える作業が大変だなと(笑)。とはいえ、主役やその近い距離の役柄を演じる機会も多いので、やりがいを感じています。僕が芝居のお仕事をさせていただくなかで意識しているのは、「この人いるよな」って思ってもらうこと。例えば横浜を舞台にした作品なら、横浜に行ったらその登場人物に会えるんじゃないかと思ってもらえるような、そういう空気感を残したくて。そのキャラクターをちゃんと生きたまま終わらせたいです。
――本作では目的のためなら手段を選ばず殺人すらいとわない狂気のサイコパス、弁護士・二宮彰を演じています。演じるうえで意識したことは?
亀梨:サイコパスという点で、表情の筋肉の使い方が重要だと思い細かく気を配りました。また、彼は物語が進むなかである変化が訪れるんです。それが伝わるように、変化前後での目の動き方や首の使い方にも差をつけました。ただ、クランクイン前に三池(崇史)監督から「この作品は引き算だ」という言葉をいただいたので、映画を見る人の中にもあるだろう“サイコパス像”を過度に意識しないようにはしました。
――本作でサイコパス監修を務めた中野信子先生は、サイコパスは「自分をよく見せる術に長けている」とコメントしていました。亀梨さんも自身を演出する力に長けていると感じています。
亀梨:そう言っていただくことが多いのですが、僕自身はそこまで戦略めいた何かをやっているという意識はなくて。むしろ、流れや巡り合わせを大事にしています。ただ、本作のインタビューや舞台あいさつをやっていくなかで、いろいろなお仕事をして、それが成立している時点でちょっとサイコパスなのかもと思って…。
――と、言いますと?
亀梨:僕は1日のなかで映画やドラマを撮って、バラエティのお仕事をして、スポーツの番組に出演して、アイドルのリハーサルにも参加するということを日常的にやっています。そのどれも偽りではないのですが、それぞれのお仕事のなかで、自分は今何をすることが適しているのか選択しているんです。そういう点では、その時々でキャラクターを作っているとも言えるなと。切り替えが難しいときもありますが、基本的に自然の流れで選択できているのは、客観的に見るとちょっと奇妙かもしれないですね。
■人生を一度フラットにしたかった
――共演者のお芝居の印象を教えてください。
亀梨:菜々緒ちゃんは三池監督の作品に出演したことがあり、僕自身も何度か共演したことがあるので、クランクイン前から信頼感がありました。吉岡(里帆)さんとは、物理的に衝突しなきゃいけないシーンがあって。ただ、「もう、存分にやっちゃってください」と事前に言ってくれたんです。彼女の心意気によって、本作の生々しさをより印象付けることができました。染谷(将太)くんは…もうすごい。淡々と喋るところがキャラクターの存在感を増していて、あの力の抜きよう。見習いたい部分がたくさんありました。
――中村獅童さん演じる剣持武士も本作の重要人物です。
亀梨:獅童さんは他番組でお会いしたこともありますし、プライベートでも面識がありましたが、こうやってお芝居でお仕事させていただくのが初めてで。何だかすごく不思議な感覚ではありましたが、二宮としてちゃんと向き合いました。芝居の迫力に圧倒されましたね。
――本作では、海外の映画祭でも三池監督とレッドカーペットを歩かれていましたね。
亀梨:過去にも何度か経験しましたが、今回は改めて今とこれからの自分を考えるきっかけにもなりました。さっきも話したように、僕はあまりプランを立てて生きているタイプじゃないんです。ただ、30歳になった前後で、ふと自分のセカンドキャリアを考えたときに、芸能界という場所じゃないのかもと思ったことがあって。35歳くらいまでにある程度区切りをつけて、人生を一度フラットにしたいと思っていた節がありました。僕が僕自身に期待して何かが湧き出るということが、弱まっていたんです。
――ちょっと弱まっていた時期があったとは…。
亀梨:ちょっとどころじゃなく、ね(笑)。2018年にKAT‐TUNが再始動した後、グループとして自分たちの心残りだったこと、またお客さんと向き合うことをしっかりやろうと決めて活動してきました。できることをしっかりやっていきたいという気持ちがあって。一方で、責任と自身のプライドのなかで、どうしても亀梨和也個人としての優先順位を下げて、欲望や願望を考えるのが難しい時期がありました。
■神様が「早まるでない」って
亀梨:正直、2021年を越えてまだここにいることを、明確に想定していませんでした。そういったなかでも、こうやってお仕事の話をいただけるのは本当にありがたいことで。だからこそ、「どうせやるならやり切ろうよ」というマインドで臨んでいたんです。そして本作をはじめ、いろいろな作品や人と出会い、感覚を刺激してもらって。結果、今年は“自分への期待を取り戻す”をテーマに活動すると決めたんです。僕がそういうマインドになったときに本作が公開するのも、巡り合わせだと思いました。きっと神様が「ちょいちょい待ちなさい、早まるでない」と示してくれたのかなと。
――さまざまな思いのなかで臨んだ本作。改めて、完成した作品を見た感想は?
亀梨:自分が出ている作品なのでちょっと恥ずかしさもありますが、本当にいい作品だなと。サイコパスという強いワードが印象に残りやすいですが、最終的に本作はヒューマンドラマだと思っていて。温かみも感じますし、人間とは、自分とは一体何なのかと考えるきっかけにもなる作品です。
作品を見てから僕は、サイコパスがどうこうではなく、人は置かれている環境や状況によって、自分には知りえない自分が出てくるのではと考えました。例えば、目の前にご飯が置いてあって「絶対に食べちゃダメ」と言われたら、普段なら食べません。ただ、もし10日間何も口にしていない状態ならば、手を出してしまう可能性もあると思って。同じシチュエーションでも、その時の状態によっては一気に訪れる感情がある。その怖さを感じました。そして本作は、人には知らなくていい距離感や関係値があるかもしれないと考えさせられる、そんな作品でもあると思います。
(取材・文:M.TOKU 写真:上野留加)
亀梨くん今回かなり踏み込んで
自分のことを語ってくれてる
30歳になった前後に
自分のセカンドキャリアを考えた
芸能界という場所じゃないのかも。。
35歳くらいまでにある程度区切り
人生を一度フラットにしたい
グループとして自分たちの心残りだった
欲望や願望を考えるのが難しい
時期があった
(KAT-TUが3人になったのが
かなり弱まった原因になったのかも)
2021年を越えてまだここにいることを
明確に想定していなかった
亀梨くん30歳~最近までかなり
弱っていたのね(´・_・`)
この怪物の木こりの撮影が
2022年Honeyコンあたりだから
ホントに素敵な作品や人との出会が
あってマインドが変わったんだろうね
本当に良かったです。。。
亀梨和也はまだまだこれから。。。
神様の巡りあわせご縁に
感謝しています
神様本当にありがとうございます♡

★11/25㈯夜9時「SHOWチャンネル」
全国1位のとこだけ行ってみたSP
★12/3(日)フジ 「千鳥のクセスゴ」
亀梨くん出演します
★12:40-12:45
wowow シネマ
映画『怪物の木こり』
公開記念サイコパスSP!
今朝のZIPで怪物の木こり
スポット来たー!!
昨夜のGoingにも来たー!!
テレビでスポット見えるって
嬉しいですね
もうすぐ公開が待ち遠しいです
ランキングに参加しています
ポチッとしていただければ幸いです♡

Last Modified : 2023-11-20
いつも平野くんファンのママ友さんとの懸け橋に
なってくれてありがとうございます♡
怪物の木こりいよいよですね~~~~♪
楽しみすぎて待ちきれません(*^-^*)